ヴィドフロール 沖縄県　浦添市 花屋　　　　　

おはYo!!
7月６日(水)晴れ〜〜　って言うか、晴れすぎ〜〜みたいなw

暑いから、水ばかり飲んでる。
しかも、夏バテしない体質なモンだから、食も進む、進む♪♪
昨日の昼飯は焼き肉♪　夕飯は焼き鳥♪
ついでにビールも美味いときたもんだ。

だから、太る、太るみたいな〜w
まぁ、そんなこんなで、今日も一日頑張りまふ


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さてさて皆さん、明日は7/7日『七夕』ですよ♪
そう、織姫と彦星のロマンティックが止まらない的なお話ですね（by C-C-B）w

で•す•がっ！！

本当の話しは全然、ロマンティックじゃないって知ってました！？
自分も知らなかったんですが、自分のお気に入りに入ってるアケイディアのじーじーさんのブログの記事を見てしりました。

自分等が子供の頃って、たしか織姫と彦星は『恋人同士』って習ったよね？違う？

実は、織姫と彦星『恋人同士』ではなく、『夫婦』だったのだそう。

以下、コピペ....w

中国の三大宗教といえば、仏教・儒教・道教ですが、この話は中国の道教のお話になるそう。
道教における最も地位の高い神様が天帝で、その天帝の娘にあたるのが織姫だそうです。

天の川のほとりに住んでいた織姫は機織が上手な女性で、化粧もせずに一生懸命働いていたので、天帝も感心していたそうです。

一方、天の川の西に住んでいた彦星も牛飼いのお仕事に精を出す好青年で、これが天帝の目にとまり、織姫と彦星は結婚することになったそうです。（ということは、つまり、二人は結婚していたのだそうです）

しかし、織姫も彦星も結婚生活が楽しくて仕方が無くなって、いつしか二人は働くことをやめてしまったのだそうです。

最初は大目にみた天帝でしたが、二人とも一向に働く気配を見せないので天帝はついに激怒したのだそうです！

天帝が二人に向かって、「これ以上お前たちを一緒にすることはできん！今すぐ別れなさい・・・　しかし、一生懸命働くならば年に一回（７月７日）だけ会ってもいいだろう」と命令を下したのだそうです！

偉大な父親に逆らうこともできず、織姫は彦星に別れを切り出し、涙ながらに去っていき、その後、織姫と彦星は一生懸命働き、７月７日が来る日を待ち続けるのだそうです。

↑なんだそう

ねっ！？知らなかったよね？
ロマンティックな話しだと思ってたのに、切ない話しだったんですね
でも、子供に聞かせるんなら、本当の話しではなく『恋人同士』の話しの方がいいですね

以上.......ではでは、午後も頑張りまっしょい


あっ！！ちなみに、『笹の葉』は一昨日で売り切れになりましたので、そこんとこ世露氏区！！